風ニ舞ゥ謳

おどり  うたい  かなでる  風の畑   なんだか ここちよい、、、、 
つちのめぐみを わかちあう みんなの畑を日々うごきまわる  平野さんのまわりで おこる わくわくを 舞う そんな日々
from 青空生産農場 南アルプス市 山梨県  


太陽のマルシェ

月1回、東京は勝鬨橋で開催されているマルシェです。



このページに掲載されている出展者の

南アルプスファームフィールドトリップ
その2つ下に、八ヶ岳元気村が掲載されています。


現在、その2店舗にて、長葱を絶賛販売中です。

どうぞよろしくお願い致します。


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太陽のマルシェ

2014年2月8日(土)、9日(日)

(毎月第2土曜日・日曜日に開催予定) 


 
 10:00~17:00(4~9月) 10:00~16:00(10~3月)
 
 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
第二会場 隅田川テラス(中央区勝どき3-1)
 
 
 info@timealive.jp(太陽のマルシェ事務局)
 
 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車 A4a出口、A4b出口すぐ
 
 太陽のマルシェ実行委員会
 


わたしは、おそらく 「ゾーンに入ること」を
かなりいろいろな場面で 体験してきたと思う。仕事やプライベートで。

こうしたアクションを経験したり、楽しめていなければ、今まで行ったイベント主催や講師業は 仕事として成せなかったと感じる。

それを今現在は、どのように日常的に 走るためのトレーニングに沿わせるかなんだけど、そういうプランをたてるのは本当にワクワクしてしまう。

このひと月、日日の練習の場面で
一本、一本が、ステージレースのように大切であり、ひさびさにゾーンに入るトレーニングを再開することができた、と実感している。

今季は 目標フルマラソンレースをいれていないにもかかわらず…。

「すぐには達成できないかもしれない、少し上の目標を常に設定し続けること」が、私の身体のすみずみの細胞を活かす最良の状態。

そういう環境に身を置けることを
心から幸せだな〜、と 感じる。
謙虚に 感謝して すすみたい。


.........

体調不良以降、別の観点からアプローチをして、およそ3ヶ月が過ぎました。

スタミナと筋力が徐々に回復をみたことを感じていましたが、確認の意味で ひさびさに
10kmのタイムトライアルに参加しました。

おかげさまで、2012年1月以来の セカンドベストの記録が出ました。ここ3ヶ月の体幹トレーニングやささいなことやあらゆるものを起爆剤に使わせてもらい、出した記録です。その会場では女子では3位でした。

この一本は、たいして速いタイムではありませんが、フルから比べたら、短い10kmが私はニガテですので、快挙です。

こころに残る一本を 抱えて
2014年を迎えにいこうとしています。


若者の貧困について こころと 暮らし 地域で支え合い、解決しようとする動きが 
徐々にみられるようになってきました。
 


フードバンクブログ
から 

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若者の就労支援 の場づくりに取り組んでいる現場へ 
平野さんとフードバンクの方が視察に 行かれた様子を ご覧ください。



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根岸(横浜市磯子区)の屋上みつばち

にこまるソーシャルファーム記事

K2インターナショナルグループ

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 ハーベジファーム 

 ここに在る

神経や細胞が
活性化する きっかけというのは
なかなか多様だ。

でも、ひとつのとっかかりから解けると あんがいラクに 活性化が進む。

私はこんなことを よく考えている。
ランニングフォームの精度をしつこく追求した結果、
細胞レベルまで自身を丸裸にして追求しているからだ。

同じように機能できるように
生まれたはずなんだけど 個人差というものが存在する。

同じタイミングで 同じ表現や動きを
自発的に 行いたいと思っていても そうならないことがたくさんある。

それはいろいろな原因があって
意志とは関係のないこと、
うまれもった因子、外的因子、、、、

しかし、それは、とつぜん変われる要素を含んでいるのだ。
きっかけが 最適な状況、タイミングで 刺激してくれたら 変わることは可能なのだ。

自分の身体で 表現できる神経に気づき、その神経を自在に操ることを反復し、成功体験を重ねることで 動物は 進化してきたはず。

運動神経、脳、こころ、

置いてきた なにかを
とりもどしたとき、

笑顔になれる。

笑顔は増幅する。

仲間の存在は 交感。

交感が さらに 神経の発育を増幅してくれる。




ダンスは 太古から
ひとが おこなってきたことだ。

おもいだせる
おもいだせる

もっと おどろう





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平野さんの 指導されているドリームダンサーズ 
新聞 そして NHKでも取材があったそうです。

たいせつなのは 自分のなかの 可能性に気づけることだと思います。
わたしも 日日その可能性を ほりだしまくっています ^^v


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 空が ほほえんで いる


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最近 冷えてきたけど そのぶん ひざしが つよい

気温差がはげしい ことで 血管が収縮し 



でも  そのほうが たくさんの気づきが あるような気がする



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いつも 共鳴している

共鳴しているものを みているか

共鳴していることを感じているか

自分が発するエナジーを映している

身のおきどころを 

ていねいに ひからせて

くもっていたら ホコリを ぬぐい 磨こう

磨いているのは 己自身 

映しているのも じぶん

   ・・・・・ 感度良好☆

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しばらく 前になりますが

内田 悟さんの やさい塾にとうとう当選できました。
およそ10倍の難関。東京マラソン2014に当たったよりも うれしかったのです。
 ・・・・・・ 東京マラソンの落選通知が来る前日のことでした。 ただいまフルは目指せない体調なのでOK (^_^)ノ

 やさい塾


もとへ

毎月 行われているこの 塾。
なにしろ レストランなどに野菜を卸しておいでの 内田さんの野菜えらびの目利きのポイント

そこからひろがる ふかいお話 が 聴けて しかも この ワンプレートの旬のお料理がいただける。

そして、無料、、、、、

旬のものを えらぶこと
その野菜の原産地の 風土にあった栽培ものが やさいに力があって うまみがあること。
薬のこと。種のこと。育ちのこと。

「緑の薄い野菜をえらぶ」

保存していて とろとろと
「腐るやさいではなく、枯れる育ちの野菜をえらぶ」
「枯れる野菜は 次世代への命を残そうとする」   

  
短時間の中に いっぱい智慧が詰まっているのです。


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画像:「枯れるやさい」 、、、、 向かって右は

大根です。 内田さんは講義の中で クイズ形式で 質問を参加者に投げかけます。
この大根は 長さにして10cm強でしたでしょうか。
変わりはてた姿で なかなかみなさん 大根とのことばはでてきません。

しかし、私は、わかりました。平野さんの大根で 実験(ごめんなさい)したことがあったからです。
これを言いたかった。。。。


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*枯れるやさい については こちらの記事(ナチュラルハーモニー)もご参照ください。


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ワンプレートのお料理の詳細です。

【テーマ:秋の彩が好きだね】
作り方詳細等は こちら の 御厨さんのブログへ

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・ごぼうのコンフィ(百合根のピュレを添えて)
・にんじんのグラッセ
・インカ芋のハーブ揚げ
・赤万願寺唐辛子のソテー
・モロッコいんげんのブランシール
・南瓜のソテー
・古代米に秋の実(銀杏、くり)
・根菜のミネストローネ
 (かぶ、大根、人参、じゃがいも、セロリ、玉ねぎ、パセリ、にんにく)


ただただ、丁寧さに 感激。



以下 内田さんの 語りかけから 私に湧いてきた想いのメモです.... 

野菜がとれた時期 走りなのか 終わりなのか 野菜のあり方によって
調理の方法を替え、

この美しさは けして かっこをつけたセレブの食卓ではなくて。

自然の中で「ののな」として 育った野菜をやさいの声を聴いて生かしきる、 ひとの素養が 
いかに大切かを 問うものでありました。 

「選ぶこと」を 人任せにしていないのか 
そして その行動は 単に食生活の問題だけではなく
そのひとそのもの ひいては世界の 有り様になって居る。、、、、




・・・・ また、追記するかもです。

しばらくぶりの自分の記事になりますが、
本日 10月はじめからの記事を 平野さんのFB投稿分も含めまして まとめて 投稿させていただいております。
あわせて ご覧いただけましたら幸いです。

すこし 体調を慮る必要があって おとなしくしておりました。
でも、だいじょうぶ、できることから ととのえていきたく想います。


やさい塾の 帰り道は 雨降りでしたが 波除稲荷まで 脚を伸ばしました。
築地の空気を吸い込んで 東京の 海っぷちの空気を吸い込んで 獅子頭にご挨拶してまいりました。


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